このブログは、 南国バリ島に生まれ育った野生児パグ 豆太郎 と そら豆 が
ニッポンへ上陸しちゃった、トホホな 帰国犬日記 として 再スタートしました m(-_-)m





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そら豆、おめでとう!



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血小板減少症からはじまって

高グロブリン血症

エールリヒア症・・・・・。

血液検査を受けるたび

いろんな病気がみつかって

ずっと問題だらけだったけれど

今回はどの項目も合格点。



本当によく頑張りました!





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マダニ媒介性の感染性疾患である

エールリヒア症の疑いがあったそら豆。



そのせいで

高グロブリン血症や血小板減少症

貧血、ALT値の上昇など

さまざまな症状を抱えていたのですが

この3ヵ月の投薬治療の甲斐あって

今回の血液検査では問題のあった

数値がすべて基準値内におさまり

先生から、お薬も治療も終了という

嬉しいお言葉をいただきました。



陽性反応がきちんと確認できなかった

エールリヒア症に関しても

血液状態が正常値に快復したという結果から

こちらも治癒しているだろうとのこと。





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今後も定期検査は必要ですが

ひとまずはお薬とも病気とも

サヨナラできたそら豆です♪



☆おめでとう!よく頑張ったね☆


☆今日もご訪問頂きありがとうございました☆



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マダニ媒介性の感染性疾患である

エールリヒア症の疑いがあったそら豆。



ただPCR (ポリメラーゼ連鎖反応法)検査では

陽性反応がきちんと確認できず

見切り発車のようなかたちでこの一ヶ月

エールリヒア症の治療薬である

ヒブラマイシンという抗生物質を

服用してきました。(→☆





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あれから、ひと月。

お薬の効果が出ているのかどうか

血液検査を受けるため

動物病院にいってきました。



ちょっと大げさですが

そら豆と私にとっては

吉と出るか?凶とでるか?

天のお告げを聞くような気持ちで・・・・・。






そして結果は。。。





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グロブリン値の低下、貧血の改善、

血小板数の増加などなど

かなりの症状が改善しており

嬉しい結果となりました!



そら豆がエールリヒア症だったとすれば

日本にはないこの病気を少なくとも

バリ島に住んでいた

5年以上前から保菌していたと考えられ

病気はすでに慢性期に入って

骨髄の奥のほうにまで菌が入り込んでいる

可能性もあったから

たとえ投薬治療をしても芳しい結果が

出ないことも十分に予想されていただけに

先生も予想以上に良い結果が出たと

褒めてくださいました。



もちろん、

まだまだ完全に快復とはいきませんが

それでも、これまで赤点ばかりだった

血液検査の結果を思えば

ずいぶん基準値に近づいてきているかな?と。





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今さらですがマダニの感染症とは

本当に怖い病気だなぁと思います。


知らないうちに感染して

大きな症状もないまま

静かに進行していく怖さ・・・・・。



少なくともそら豆の場合は

病院に駆け込むような症状は記憶になく

あったとしても数日の下痢や元気の消失・・・

感染時の初期症状を

軽度の体調不良として

私は見過ごしてしまいました。



エールリヒア症は日本にはない病気だけれど

同じように生き物の細胞内に入り込んで

宿主の身体を蝕む感染症として

有名なバベシア症は

日本でも多く確認されている

マダニ媒介性の感染性疾患。



そら豆は散歩中に草むらに入ったり

クンクンするのが好きなの子なので

これからは今まで以上にノミ・ダニ予防を

しなくちゃと胆に銘じている次第です。





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このひと月の服用で

ずいぶん効果があったこともあり

もうひと月、

お薬を続けることになったそら豆。



来月検査をするころには

もっともっと良くなって

欲張りですが・・・・・

高グロブリン血症や

エールリヒア症と完全に

サヨナラできることを期待しています。



☆悪い菌を完全にやっつけようね☆


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マダニ媒介性の感染性疾患である

「エールリヒア症」のスクリーニング検査で

“ 陽性反応”が出たそら豆。―>




続いて、今現在も病原体が身体の中に

いるかどうかをチェックする

PCR (ポリメラーゼ連鎖反応法)検査を受けて

結果を待っていたのですが・・・・・・。





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検査結果は予想に反して

“ 陰性反応 ”との答えが帰ってきました。

う~ん・・・・・( ̄ヘ ̄;)

スクリーニング検査で陽性と出ていたから

今回のPCR検査でも陽性とばかり

思っていたのになぁ。。。



それは担当の先生も同じだったらしく

検査結果を受けて検査機関のほうに

問い合わせたり文献を参考にしたりして

いろいろ調べてくださいました。



なにぶん、「エールリヒア症」は

熱帯地方の病気なので、

日本での症例が極めて少なく

もちろん先生も診るのは初めてなので

手さぐり状態・・・・・・。



それによると、

今回PCR検査をするに当たっては

そら豆の末梢血(腕からとるような通常の採血で

とる血液)を使ったけれど、まれに

本当は感染しているのに陰性と出てしまう

“偽陰性”の結果が出ることがあり

理由は、末梢血中の細菌の量が少なくて

検査で上手く反応が出ないから。




日本のガイドラインでは末梢血でOKと

なっているけれど

海外では、細菌がプールされやすい

脾臓の血管からの直接採血が

推奨されているそうで・・・・・・・。



ただ、ワンコの小さな脾臓の血管に針を刺して

採血するのにはリスクも伴うので

もうひとつの方法として

脾臓の細胞を少しだけ採取して

末梢血の中に混ぜるとPCR検査の感度も

上がるそう。

ちなみに、脾臓の細胞採取には無麻酔で

針生検をするんだそうですが ( ̄□ ̄;)!!




どうされますか?と問われて・・・・・・。




そら豆の顔を見ながら

う~ん、う~ん、と考えた末・・・・・・。





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PCR検査に答えを求めるのは止めました。




その代わり先生には

レントゲンとエコー検査をお願いして

その所見と血液検査の総合判断から

ほかの病気の可能性が低いと思われるのなら

とりあえず「エールリヒア症」の治療を開始して

そら豆の高グロブリン血症を

治して下さいとお願いしました。



もちろん、ちゃんと検査結果を出して

病気を確定してから治療をスタートさせるのが

ベストなのは承知しているけれど

今現在、高グロブリン血症で貧血もある

そら豆の脾臓を万が一傷つけてしまったときの

リスクを考えると・・・・・・。

これ以上、検査や結果にこだわるのは

無意味な気がしました。



私が欲しいのは病名ではなく

そら豆の身体の状態、血液の状態が

少しでも良くなることなので・・・・・。






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「エールリヒア症」の治療には

テトラサイクリン系の抗生物質を使います。



幸いレントゲン検査・エコー検査では

骨や内臓に異常は見られなかったので

とりあえず、そら豆は

ヒブラマイシンという抗生物質を

服用しはじめました。





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見切り発車ではあるけれど・・・・・・。



これで良かったのかな?という

不安はつきないけれど・・・・・・。





ひと月後の血液検査で

どうか良い結果が出ますように。

グロブリン値や貧血が

改善されていますように。





ひと粒の小さな錠剤に

大きな願いを託している毎日です。



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