このブログは神々の住まう島、バリ島に暮らすパグ犬 豆太郎 と そら豆 たちの暑苦しい生活を
つづったものです。


豆太郎 が 愛して止まない 「 ヘソみかん 」 。
イチバンの お気に入りの オモチャ だけに 「 ヘソみかん 行方不明事件 」(←クリック)
の ときなど そりゃぁ もう 大騒ぎで。

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ところが、日本へ帰国していた 友人からいただいた、 たくさんのお土産(オモチャ) が
仲間入りしてからというもの、 豆太郎 と ヘソみかん の 関係に なにやら 異変 が ・・・。


今日はそのことについて、 ちょっぴり 時代劇風に お話ししたいと思います。


                      ★ ★ ★


“ ヘソみかんの局 ご傷心 ” の 噂が 大江戸・・・ではなく バリの町(ホントはうちだけ)
 に 聞こえて 久しい。


「 ヘソみかんの局 」 といえば、 その 輝くような 美しさ (つまり黄色い) と 肉体 (つまり
ラテックス製) で 「 マメタロウ 将軍 」 の ご寵愛 を 欲しいままにしてきた 美貌の姫様。


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ヘソみかんの局  に 対する、 マメタロウ 将軍の なみなみならぬ ご執心 と ご寵愛 には
さすがの うるさがたの お局様たち も 閉口し、 マメタロウ 将軍の 篤いご庇護 と 相まって
ヘソみかんの局  は 「 マメタロウ 大奥 」 で 不動の地位 を 守り 続けてきた。


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そんな  ヘソみかんの局  が 

        “ ご傷心 ”
 とは これ如何に?
 



コトの起こりは 神無月のはじめ。

マメタロウ 将軍  の 母君が、 日のいずる国からの 貢物 である 「 異国の姫様 」たち を
将軍家へ お招きになったことに 端を発する。


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ちょうど お年頃 で いらっしゃる 将軍様の 一粒種 「 ソラマメの君 」 との お引き
合わせの 心づもりが どういう訳か裏目にでて、 うら若き姫様方の 麗らかなお姿に

マメタロウ将軍  の お心が なびいてしまった。


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マメタロウ将軍 の 執着心は    の ようだ。

ひとたび 火がつくと、 すべて 我が物 に ぜずにおれない それは それは 粘っこい、
「 つきたての餅 」 の ようだ。



結局、 異国の姫様たち は

一人残らず 「マメタロウ大奥」行き と 相成った。

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それからの マメタロウ 将軍 は もぅ  連日連夜  とっかえ ひっかえ
新しい 姫様方 と お楽しみで・・・


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憐れ ヘソみかんの局。

大奥での地位 は 一気に崩壊 し、 同情どころか むしろ ザマァミロ とばかりに
先住の局たちに ハジキとばされ・・・

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いと 憐れなり ヘソみかんの局。

ご傷心の床で 詠まれた 唄 が 人々の 涙を誘う ・・・


     やわはだが 床につめたい  冷えみかん



                        ★ ★ ★


こんなカンジで あんなに 執着 していた ヘソみかん を ほったらかしにして 最近は
新しい オモチャたち に 夢中 の 豆太郎 です。


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オトコの 浮気グセ は ワンの世界 でも 同じ ってこと でしょうかね?(笑)

ところで 結局 オモチャ を ぜ~んぶ 豆太郎 に 持っていかれてしまった そら豆。

次回は、そんな 『 ソラマメの君 』 について お話ししたいと思います。



バカなことほど楽しいと思う夕べ、 南の楽園に 暮らす パグっぽたちは 今日も元気です!



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