このブログは、 南国バリ島に生まれ育った野生児パグ 豆太郎 と そら豆 が
ニッポンへ上陸しちゃった、トホホな 帰国犬日記 として 再スタートしました m(-_-)m





                         ☆ ☆ ☆



2015年11月13日

1年前の今日は

豆太郎のお葬式でした。



肌寒い薄曇りの天気のなか

湖を見下ろす山の上の火葬場で

豆太郎を

豆太郎の身体を

お空に帰した日でした。




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私を見つめてくれた瞳も

甘栗のような鼻も

ツルツルとした肌触りの耳も

シナモンロールのようなシッポも

ラクダ色の毛皮も

少し短い手脚も

豆太郎の魂と一緒に

お空に帰しました。




クッシング症候群に侵され

弱り切った身体を

豆太郎はさっぱり脱ぎすてて

身軽になってしまったけれど

私は・・・・・。

たとえ動かなくても

目を開けてはくれなくても

出来ることなら

許されるものならば

ずっとずっと

傍においておきたかったけれど・・・・・。



そうして豆太郎は

粉々になった骨の欠片を少しと

オデコがぽっこり膨らんだ

それだけは豆太郎の名残のある

小さな頭蓋骨だけを遺して

お空に昇っていったのでした。




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あの日以来

私の胸には少し持ち重りのする

ちょっとネジに似た形をした

ペンダントが揺れています。

豆太郎が遺していってくれた

小さな小さな骨の欠片を収めた

遺骨ペンダント。



肌身離さずつけているから

ふだんは身体の一部のようだけど

何かの拍子にぷらりと揺れて

存在を主張してきます。

それは

豆太郎の分身がいてくれるような

安心感であると同時に

もういない現実を

つきつけられてるようでもあって

ちょっと複雑なんだけれど・・・・・。




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お葬式の日以来

けれどこのペンダントは

私にとって大切な

お守りであり道しるべとなりました。



ある日突然私の命が尽きても

どこでどんな終わりを迎えたとしても

きっとこのペンダントが豆太郎の所へ

連れていってくれる・・・・・・

たとえそのとき私の姿が

ヨボヨボのおばあちゃんだったとしても

豆太郎はきっと私だと

気づいてくれる・・・・・・



迷信かも過信かもしれないけれど



そう信じることによって

私はようやく少し安心して

豆太郎のいない日々を生きれるし

この先も・・・・・

自分の命が終わる日まで

精いっぱい生きなくちゃと

思うことができるのです。




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豆太郎が

14年と28日を

精いっぱい生きたように・・・・。



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