このブログは、 南国バリ島に生まれ育った野生児パグ 豆太郎 と そら豆 が
ニッポンへ上陸しちゃった、トホホな 帰国犬日記 として 再スタートしました m(-_-)m





                         ☆ ☆ ☆



もうスッカリ忘れていたのに

何かの拍子に突然記憶の引出しが開いて

思い出すってこと、ありませんか?



夕方の散歩のとき

隣あわせたそら豆と私の長く伸びた影

を見ていたら、ある記憶が

突然よみがえりました。



そういえば昔、

誰かがご自分の愛犬のことを

「まるで影のよう」と云っていたなぁと。

そして、たしかそのことを

ブログに書いたなぁと。




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で、「影」というキーワードを手掛かりに

ブログの管理ページから過去の記事を

探してみたら・・・・ありました!!

2006年12月15日

今から約10年前に

「 ライク・ア・シャドウ 」 というタイトルで

そのことを書いていました。



・・・・・涙がでました。

自分の書いたブログで泣くなんて

かなり恥ずかしいことだけど

そこには10年前の私たちがいて

まだバリ島で暮らしていた

5歳の豆太郎と3歳のそら豆の

生き生きとした姿が

切り取られていました。



以下、当時の日記を転記してみました。

少し長くなりますが

よろしければ見てやってください。



****************

2006年12月15日



先日、シンガポールからいらしたという

お客さまとお話していた時のこと。

嬉しいコトにその方もお国でパグちゃんと

暮らしてらっしゃるそうで、ついつい

うちの子談議

花を咲かせていたのですが・・・・・・

その方がご自身の愛犬を称して

こうおっしゃいました。



「あの子はね・・・まるで私の だわ!

だって、私の行くところなら

どこへでもついて来るんですもの!」



なるほど、甘えん坊の愛犬ちゃんを

上手いコト喩えるものだと感心しながらも

さて?うちのパグっぽたちはどうだろう?

と考えてみれば

私の後からどこへでもくっついてくるのは

同じだけれど

決して影には成りえない!

そう結論に達しました。




だって・・・・・




これは今朝のはなし。

珍しく気が向いたので、庭の草むしりなんぞを

始めてみたところ・・・・・



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少し遅れて庭へ下りてきたそら豆↓ は・・・・・




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わたしの行動に興味シンシン 

なのはいいけれど・・・・・




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あ~あ、なんでワザワザ そこに

脚を置くかなぁ・・・?! 




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でもって、

なんで集めてある草を・・・・・




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ワザと、鼻で押したりするかなぁ・・・・・?! 



ねぇ?そら豆、かぁちゃんは

草むしりで忙しいんだよ?




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だからね!かぁちゃんの足に

アゴ乗せないのっ!!! 




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太ももでくつろがないのっ!! 



 あ゛・・・・
 



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まっ、豆太郎↑ は なぁに??



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オマエもかよっ!!!



あ゛ぁコラ!!

そら豆↓は、かぁちゃんの・・・・・

 


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尻のニホイをかがない~っ!





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もぉ、豆太郎↓ったら ・・・・・



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カリカリ して、かぁちゃんを呼ばないっ!!

 


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はぁぁ・・・・・




だ・か・らっ!!


  

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そら豆ぇ・・・

サンダルを押さえないでよぉ・・・ 




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豆太郎↓シツコイよ!

コレぢゃ、草むしりがはかどらない・・・・・

 


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・・・・・って、

ヒトの足踏むなぁぁぁぁ~~!!




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あ~あ、せっかく涼しい時間に

草むしりしちゃおうと思っていたのに・・・・・

 


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こんな風に・・・・・・・




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つきまとわれたんぢゃ・・・・・・





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見つめられたんぢゃ・・・・・・・





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はぁ・・・・・仕方ないなぁ。。。 



ぢゃぁ、みんなで・・・・・




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遊ぼっか♪♪♪ 





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そう・・・・・(笑)

私がパグっぽたちを呼べない理由。


だってパグっぽたちは、あまりにも

自己主張するんですもの!

影と呼ぶにはワガママすぎる・・・・・



影は・・・そっと静かに 家主へ寄り添うもの。

気づけばそこにある、そんな存在。




きっと、シンガポールで

彼女の帰りを待っているワンコは

キチンと躾の行き届いた子なのだろう。

間違ってもうちのパグっぽたちのように

うるさくつきまとったりは

しないんだろうなぁ・・・・・

な~んて、彼女の愛おしそうな話しぶりから

そんな風に感じました♪




ちなみに、彼女のパグちゃんのお名前は

「 ギズモ 」。
 
パグという犬種にはあまりにも

ピッタリくる可愛いお名前でした♪うふふ。




けっして静かな影ではないけれど

まるでインドネシアの影絵芝居

「ワヤン・クリット」みたく

自由自在に動き回る私の愛しい影たちも

なかなかどうして悪くない!

そんな親バカにひたる朝。

南の楽園に暮らすパグっぽたちは

今日も元気です!




****************



10年前の私たち。

10年前の豆太郎とそら豆。



あの日、

私にタコのオモチャを差し出した

豆太郎は今はお空のワンコになり

13歳になったそら豆は

寝てばかりいるおじいちゃん犬に

なってしまったけれど・・・・・



だけどやっぱり影じゃない。

10年後の今でも

私にとってフタリはけっして

影のような静かな存在ではなく

相変わらず個性的で

グイグイと自己主張をしてくる

光のような存在。



そして10年たっても相変わらず

私はこのキラキラの光たちが

愛おしくてたまらないのです。



☆みんな10年分若かったね~(笑)☆

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