このブログは、 南国バリ島に生まれ育った野生児パグ 豆太郎 と そら豆 が
ニッポンへ上陸しちゃった、トホホな 帰国犬日記 として 再スタートしました m(-_-)m





                         ☆ ☆ ☆



とても嫌な夢をみました。



私は自宅の部屋にいて

ベッドにいる豆太郎を抱き上げようと

悪戦苦闘していました。



豆太郎の姿は

クッシング症候群が進んで

ぐったり弱っていた

晩年の豆太郎でした。




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ベッドの隅

壁際に横たわったまま

私を見つめている豆太郎に

おいで、と腕を広げると

豆太郎はこちらに来ようと

立ち上がるのですが

足元がおぼつかなくて

尻もちをついてしまう。

何度も何度も転んでしまう。

ようやく立ち上がったかと思うと

今度はマットレスと壁の隙間に

脚をとられて挟まって・・・・・

そんなことを繰り返していました。



私はなぜか

ベッドへ乗ることができなくて

転んだり挟まったりしている豆太郎へ

腰を折って必死に腕を伸ばしていました。



そしてようやく

本当にようやく腕が届いて

豆太郎をしっかりダッコしたら

なんと豆太郎も

私を抱きしめてきたのです。

背中にまわる腕の感触。

少しずつ締めつけられる感覚。



けれど私は

自分の背中にまわされたのが

太短い豆太郎には似つかわしくない

やたらと冷えて長細くコツコツとした

まるで骸骨の腕のような感触で

あることに気づきました。

その違和感が何なのか確かめようと

自分の背後へと視線を向けたら・・・・・



ドクロがニヤリと笑って

驚いた私はギャッ!と叫び

抱いていた豆太郎の身体から

力を抜いてしまった瞬間

ハッと目が覚めたのでした。




1119-2-2016.jpg





目覚めは最悪でした。

それはヘンな夢をみたからではなく

ドクロなんかに驚いて

豆太郎の身体から

力を抜いてしまったから。

骸骨なんか怖くないのに。

豆太郎が小さな壺におさまった日から

骨はむしろ私にとって身近で

親しい存在になったのに・・・・。



どうしてあのまま

豆太郎だけを見て

豆太郎の身体だけを

抱きしめ続けなかったんだろう?

そうしたらもっとその先に

行けたかもしれないのに。

豆太郎のいる場所に

連れて行ってもらえたかもしれないのに。

いくじなしの自分に

腹がたちました。



ようやく腕の中に捕まえた豆太郎を

また手放してしまった自分が

情けなかった朝。

自己嫌悪から始まった朝でした。



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