このブログは、 南国バリ島に生まれ育った野生児パグ 豆太郎 と そら豆 が
ニッポンへ上陸しちゃった、トホホな 帰国犬日記 として 再スタートしました m(-_-)m





                         ☆ ☆ ☆



バリ島時代の上司に会いました。


突然、電話がかかってきて

バリ島からのお客さんの添乗で

日本にやって来たのだけれど

今日は時間に余裕ができたから

今から会わないか?と。



私はその人の下で約7年働きました。

バリ島で暮らした17年のうち

最初の7年会社勤めをしていたその間

ずっと上司だったその人から

私はたくさんのことを学びました。



当時まだ20代だった私は

社会人としてのマナーから

バリ島での暮らし方、仕事のイロハ

とくにビジネスマナーの

「ホウレンソウ」報告、連絡、相談では

何度も叱られ徹底的に叩き込まれました。



そうして、部下であった7年のうち

最後の1年のとき

私は豆太郎と出会い、そして

ずっと豆太郎の側にいるために

その人の下から卒業して

ワンコグッズのお店を始めたのでした。




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久しぶりに会った元上司とは

時間が足りないくらいに

いろんな話をして

楽しくて懐かしい時間を

過ごしたのだけれど

ひとつだけ・・・・・・・。



豆太郎のことだけは

豆太郎が去年亡くなったことだけは

どうしても最後まで

話せませんでした。



まだ仔犬だった豆太郎が

お世話になったことも

たくさんあったのに・・・・・・。



話題が変わるたび

今度こそ今度こそ、と思いながらも

豆太郎の「ま」の字を

云おうとするだけで

目頭が熱くなってしまって

もうダメでした。



あんなにホウレンソウを

叩き込まれたのに・・・・・・。



あんなに何でも報告するよう

教えられたのに・・・・・・。





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17年たっても私はまだ

ホウレンソウが出来ていない・・・・・・。



懐かしい人と別れてから

だからお前はツメが甘いんだ、と

叱られ続けた当時のセリフを思い出し

自嘲する夜です。



☆いつかまたもし会えたらきっと・・・☆

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