このブログは 神々の住まう島、 バリ島に暮らすパグ犬 豆太郎 と そら豆  ・・・ そして 、
結婚できない 大食い三十路オンナ の 日常を つづったものです。




                         ☆ ☆ ☆




いきなりですが、 みなさん。
 

ワンコって、笑うと思いますか?  YES? or NO?
 

わたしは  モチロン♪
 

ワンコは当然、笑うでしょ?!
 

そう 思っていますし、 このブログへ 遊びに来てくださる方の 多くが、 YES! と、 お答え

になるだろーと、 予想しています(笑)
 



07 0627-1





でも世の中には、 「 ただ口を開けて ベロを出しているから、 笑っている様に見えるだけ 」

そう 考える方も いらっしゃるだろーし、 また 動物学的所見から、 犬が笑うのかどーか?

本当のところは、 わたしも よく知りません。
 


ただ、 ワンコとの暮らしが メジャーになった、 今のペットブームの世の中で、 ワンコが好き

な人 も そうでない人 も、
 
 
「 犬が笑う 」
 

そう耳にしても、 そのコトバ自体をとりたてて、 異質に感じる人は 少なくなったのでは?
 




07 0627-2






でもチョット、 思い出してみて下さい!
 


「犬が笑う」 もしくは 「笑う犬」 ってコトバ、 いつ頃から  市民権 を 得たのでしょうか?
 

ヤングの方は どうか知りませんが、 現在30代後半、もしくは それ以上の年齢のみなさん、
 


あなたの子供時代、 犬は笑っていましたか?
 




スッカリ前置きが 長くなってしまいましたが、 今回は・・・・・・・・・・・・・・・・。

わたしの、 「 笑う犬 」 にまつわる 思い出話 を ひとつ。
 



07 0627-3





わたしの家族は とりたてて 「動物好き」と いうワケでもなく、 とくに ばぁちゃん(祖母)は、

犬・猫が、 大ッ嫌い な 人でした。
 
畑にウンチをするからと ノラ猫をおっぱらい、 ぬるい舌で舐めるからと ノラ犬に怒鳴る人(笑)
 

「そしたら、 ばぁちゃんの好きな動物って なんやの?」
 

そう 問いかけると・・・・・・・・・・・・・・・・。


「アホやな。 牛が一番ええんや。 牛はな、田んぼで働いて

くれるやろ?  しかも、 食べれるんやで!」

 

と、 自慢げに寄こす返事は、 動物=ペット としてしか 考えていなかった 子供のわたしを

震えあがらせました。

 


07 0627-4





だから、 どんなに 犬を飼いたい!と 云っても、 「あかん!あかん!」 の

一点張りで。
 

ところが 小学3年生になって、 ようやく父が 犬を買うことを 許してくれました♪
 
父が 連れてきたのは、 白い仔犬。
 
スピッツの雑種で、 わたしはその子に 「 エス 」 と、 名づけました。
 


エスが うちに来てからも、 ばぁちゃんは ちっともエスを 可愛がりません。
 


ことあるごとに 「 なんで犬なんて飼うねん 」 と、 ブチブチ文句をタレる

ばぁちゃんが、 わたしは キライでした。
 




07 0627-5





ところが・・・・・・・・・・・・・・・・。



裏庭の畑で 放し飼いに されていた エスは、 じつは 1日のうち ばぁちゃんと一緒にいる

時間が イチバン長い(笑)
 
畑仕事をする ばぁちゃんの周りで、 エスは 毎日遊んでいました。
 


あれは・・・・・・・・・・・・・・・・。



エスがうちへ来て、 ずいぶん経ってからのこと。
 
ある日、 ばぁちゃんが わたしに、 こんなコトを 云ったんです!
 


「 エスは、 よう笑う犬やな 」
 




07 0627-6





今から30年近くも、 昔の話です。
 

当時 小学生だった わたしには、 「 よく笑う犬 」 なんて、 ありえない発言でした。
 
そして、 周りの 誰ひとりとして、 そんなコトバを 使ってはいませんでした。
 

だから・・・・・・・・・・・・・・・・。



「アホやな、 ばぁちゃん。 犬は笑わへんで!」  と。
 




07 0627-7





でも、 本当は・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

ばぁちゃんの ひと言は、 わたしがエスを見て 感じていた キモチを、 実に的確に 表現して

いたのでした。
 

犬は笑う。
 
ニコニコと、 それは それは 楽しそうに。
 
丸い瞳を キラキラと輝かせながら。
 


それ以来、 ばぁちゃんを 少しだけ 見直しました。
 

そして、 ばぁちゃんに 文句を云われながらも、 エスは 相変わらず、 ばぁちゃんのいる畑で

日がな過ごして いました。
 





07 0627-8





たった これだけ・・・・・・・・・・・、 なんですケドね(恥)
 
先日、 あるブログへ お邪魔したときに  ふと思い出して、  書き留めて おきたくなりました。
 


関西の田舎町での 出来事。 ペット雑誌なんて無いし、 もちろんブログなんて ゼンゼン無かっ

た時代。 大正生まれで 農業しか知らない ばぁちゃんが、 どこかで 「 笑う犬 」

なんてコトバを 仕入れてきたとは、  いま考えても  とうてい 思えません。
 


だから、  ばぁちゃんの 「 笑う犬 」  は、 彼女が感じた ありのままを 表現した、

心のコトバ  だったんだなーって。
 


そう 気がついたら、  なんだか 忘れられなくて・・・・・・・・・・・・・・・・。





07 0627-9






わたしの 「 笑う犬 」  初体験の 思い出です。
 



最後に、 まだまだ健在の 祖母へひと言。。。。。・
 

ばぁちゃん、 もう少し遅く 生まれていれば・・・・・・、

スゴ腕の コピーライター に なれたかもね?! (笑)

 


                         ☆ ☆ ☆



あれから30年近く 経った今も、 相変わらず わたしの側には、 笑う犬 が いてくれる幸せに
感謝しつつ・・・・・・・・、 南の楽園に 暮らす パグっぽたちは 今日も 元気です!

 

                ★誠にセンエツながら・・・参加中です★

                      07 0627-bnr
                      コラッ! アンタは笑いすぎ!
                       よろしければクリック!
                       ありがとうございます♪


スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://mame2bali.blog58.fc2.com/tb.php/178-cc70fb7b