このブログは神々の住まう島、バリ島に暮らすパグ犬 豆太郎 と そら豆 たちの暑苦しい生活を
つづったものです。


前回の 「 ヘソみかんの局 」 では、  せっかくの 新しい オモチャ を ぜんぶ 豆太郎 に
ひとり占め されてしまった そら豆。
黙って 眺めていた彼は あまり オモチャ に 興味がないのかと 思いきや・・・

今回は そんな そら豆 の ストーリー です。


                          ★ ★ ★


異国の姫君たちを、 その 餅 のような 執着心 で、 ねこそぎ 「 マメタロウ 大奥 」 へと
連れ込んでしまった マメタロウ 将軍


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本来は お世継ぎである  ソラマメの君 のための 姫様方 でもあったのだから、 
ソラマメの君 の ご心中は 穏やかであるハズがない。


「 姫などに 興味ござらん 」 風 の そぶり で  お父上の マメタロウ 将軍 が
姫様方 と お戯れの様子 を、 遠くから 眺めてらっしゃる 眼差しには、 しかしながら
落胆 の 色 が ありありと・・・

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母君のお計らいで ワン姫様が お訪ねになると


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やはり 血気盛んな 若い殿方。 姫様への 並々ならぬ 興味 が 伺え・・・


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しかし 餅の執着心 を 持つ マメタロウ 将軍 が そのような所業を お許しになられる
ハズがなく・・・ 自らお出向きになられて ワン姫様 を お連れ戻しになる 始末。


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更には、 餅のように粘っこい お小言 が 始まるのだから、 ソラマメの君 には 堪らない。


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そんな様子を 見かねた 母君 が 仲裁に お入りになられても


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色に溺れる マメタロウ 将軍 と、 色に目覚めはじめた ソラマメの君 の 確執は
御方同士で ご決着 を おつけになるほか 手立てはないようで・・・


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ここはひとつ、 お若い ソラマメの君 の 出方が 今後の 「 大奥 」 へも 重大な影響 を
及ぼすあって、 うるさがたの お局様 (わたし) など、 密かに 若様を支持する勢力 も
あるとかないとか。


殿方たるもの、 ここ一番の 出方 が 大切ですぞ

との、 家臣(わたし) の 注進にも・・・


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お父上であり、 また 天下の 豆 将軍 であられる マメタロウ 将軍 の < 性質 > を
誰よりも よく ご存知の ソラマメの君

それ故に マメタロウ 将軍の 逆鱗 に 真っ向から 立ち向かう ご準備は 、まだまだ
お若い ソラマメの君 には なさらない ご様子で・・・


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ソラマメの君 の 苦悩 は つづく・・・



                        ★ ★ ★


ふだんは あんなに ヤンチャ な そら豆が、 こと 「 オモチャ 」 に対しては その 全支配権
を 豆太郎 へ 一任 しているのが なんとも 不思議で。
 
ちなみに、 「 ごはん 」 に 関しては 絶対に譲らない そら豆。 豆太郎に 勝るとも劣らない
餅 の 執着心 を みせてます(笑)
  


豆 将軍 と 若様 の イビキ が 足元から響く夜、 南の楽園に 暮らす パグっぽたちは
今日も 元気です!



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