このブログは神々の住まう島、バリ島に暮らすパグ犬 豆太郎とそら豆たちの暑苦しい生活を
つづったものです。

この4月を元気に迎えられたそら豆。本当によかった!
じつは去年のちょうど今頃、そら豆は左目の視力を失ってしまいました…。

sora1

そら豆。2003年7月21日生まれ。
とてもヤンチャでとにかくじっとしていられない。 食べるときと眠るとき以外は、まるで
壊れたオモチャのように動き続けている子でした(笑)
しかも甘えん坊で独占欲が強い!私と遊ぶ豆太郎をいぢめ倒していました。
sora2

そして、この写真を撮った少しあと、左目眼球の傷から視力を失ってしまいました…
sora3

いつそんなケガをしちゃったのか?恥ずかしながら私はまったく気づいてあげられま
せんでした… あとから思い出せば、いつもより少しパワーダウンしてたような気もしま
すが、食欲は<超>旺盛。あいかわらず壊れたオモチャのように走り回ってたので風邪
ぎみ?くらいに軽く考えていたのです。ちょうど引越しを控えてバタバタしていた時期で
した。

引越し当日は、珍しく静かにしていたそら豆。
そしてその翌朝、一晩にして左目がふつうの眼球の3~4倍に腫れ上がった、
まるで別犬のようなそら豆が起きてきました


最初に診てもらった獣医さんにはあっさり 「眼球摘出」 といわれました。
眼球がすでに潰れているので視力が戻る可能性はないし、このままでは炎症が脳や
ほかの臓器にも広がる危険性があるからと。
なんでもっと早く気づいてあげられなかったのか?そら豆に申し訳なくて申し訳なくて…
自分の不注意さを後悔してもしきれませんでした。
sora6

でもどうしてもその診断を信じられない気持ちと、万が一見えなくなっても眼球だけは残して
あげたい気持ちから、もう1軒獣医さんに診てもらったところ、

「視力が戻る可能性は低いものの、炎症を鎮圧できれば眼球を残せるだろう」

そう診断してもらい、そら豆の治療がスタートしました。
一時は熱が高くて危険な状態になったこともありましたが、点滴や注射、お薬も嫌がらずに
そら豆はよく頑張りました!
2週間ほどで容態は落ち着いたものの、その後2ヶ月はずっとエリザベスカラーのお世話に。
sora4

残念ながら左目の視力は戻りませんでした。 …でも、

「目の組織の回復にはとても時間がかかるから、この先1年は十分気をつけて
生活するように」


そう先生から釘をさされた1年も無事すぎて、おかげ様で元気に暮らしてくれています。
去年の今頃は歩くのさえバランスがとれずにヨタヨタしていたそら豆が、今ではお友達と
ビーチを疾走しているのですから!
sora5

もし私がもっと早くに気づいていたら、
もしバリ島ではなく日本の獣医さんで治療が受けられていたら、


そら豆の左目は見えるようになったのかも知れません。
視界が狭いために時々物にぶつかるそら豆を見るたびに、萎縮してしまった眼球をまっすぐ
私に向けてくるたびに、今でも悔やまれてなりません。
でも、そう思うならなおさら

“今日”のそら豆が楽しめるように
“今日”の私たち3匹トリオが元気でいられるように

1日1日を大切に暮らしていかなくちゃ、なんですよね。
今日も1日パグっぽたちと楽しめたことに感謝。。。

青い海と青い空、悲しい日もあるけれど、南の島に暮らすパグ2たちは今日も元気でやってます!




スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://mame2bali.blog58.fc2.com/tb.php/4-8baa644c