2016.01.07 不在

このブログは、 南国バリ島に生まれ育った野生児パグ 豆太郎 と そら豆 が
ニッポンへ上陸しちゃった、トホホな 帰国犬日記 として 再スタートしました m(-_-)m





                         ☆ ☆ ☆



豆太郎が私にくれたもの。



14年もの楽しい時間。

言葉はなくとも通じ合う心。

無条件に愛する気持ち。

愛する者を守る決意。




0107-1 2016




毎日の散歩で出会う季節ごとの風景。

規則正しい生活。

海を越えて出会えた、たくさんの犬友達。

そして

命の奇跡とその重み・・・・・・・。



数えはじめたらキリがないほど

豆太郎からは本当に本当に

たくさんの素晴らしいものをもらった。




なかでも最高のプレゼントは




0107-2 2016



そら豆。

豆太郎のひとり息子だった。




親子だけれど歳は2つしか差のないふたりは

若犬のころこそガウガウやり合うこともあったけれど

大人になってからは

いつもふたりペッタリくっついていた。




0107-3 2016





豆太郎のお葬式の日、

そら豆は火葬場へ向かう車の中で

ガタガタ震えていた。



車に乗るのが大好きな子が

体を固くして怯えていた。

うちに帰ってきてから少し吐いて

その次の日もまた吐いた。



けれどもそれ以降はいつものそら豆に戻り

元気に食べてよく眠った。

生まれて初めてひとりっ子になって

日増しに我がままが多くなった。



そして・・・・・・。



我がままが増えた分だけ

淋しがり屋にもなった。

いつも誰かの側にいたがり

ひとりにされるとヒュンヒュン鳴いてしまう。




0107-4 2016




カートに乗るといまだに

豆太郎のスペースを空けているそら豆。



時々、ふいに顔をあげて

鼻をピクピクさせながら何かを探している。



散歩の途中、思い出したように後ろを振り返り立ち止まる。

まるで・・・・・・・、

ゆっくりしか歩けない豆太郎が追いつくのを

待っていた日のように。





0107-5 2016




もうすぐ。

2回目の月命日が来るというのに・・・・・・・・。


そら豆も私も

まだ豆太郎の不在に慣れることができないでいる。








にほんブログ村 犬ブログ 犬 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村





スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://mame2bali.blog58.fc2.com/tb.php/574-56d32358