2016.01.13 朝の習慣

このブログは、 南国バリ島に生まれ育った野生児パグ 豆太郎 と そら豆 が
ニッポンへ上陸しちゃった、トホホな 帰国犬日記 として 再スタートしました m(-_-)m





                         ☆ ☆ ☆



豆太郎が逝ってしまってから

私の1日は少しの期待と

たくさんの絶望で始まるようになった。



朝、目が覚めるとすぐ

布団のなかで腕を伸ばして

豆太郎がいつも寝ていた

自分の右側を確かめる。

今朝こそは、

豆太郎が戻って来てるかもしれないという

わずかな期待を込めて。



そして、

伸ばした腕が空振りすると仕方なく

ベッドから重たい体を起こす。

そうすると豆太郎の祭壇が目に入って

小さな骨壷が今朝もそこで

ちんまりと座っているから

豆太郎が逝ってしまった証拠を

ぐいぐいと突きつけられて

今日1日分の絶望を受け取る。





0113-1 2016



『おはよ、豆太郎』



硬い骨壷をなでなでして

朝のあいさつをする。

豆太郎がいないという現実は

毎朝毎朝、新鮮に悲しくて苦しくて

涙がでてくる。

今日1日泣かないように

今日1日踏ん張れるように

朝のこの時間にめいっぱい泣いておくのが

豆太郎を失ってからの習慣になった。





豆太郎は寝坊助だった。

起こしてもなかなか起きてくれなかった。

わざと寝たふりをしていることもあった。

それでも私がしつこく起こすと

仕方ないなぁって感じでブフフーと

寝息とため息を混ぜながら

おっきな目をパチリと開いてくれた。

こんな風に・・・・・・。









私はまだ期待している。

朝目覚めたら布団の中に豆太郎がいて

またあんな風に目を開いてくれる日を。



懺悔して後悔して絶望から始まる毎日だけど

まだ少しだけ残っている期待が

明日も私を生かしてくれるから。










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豆太郎へ



君が遺してくれた息子のそら豆は

甘えん症候群がひどくなり

かーちゃんが仕事でいない日中は

ばーちゃんのお膝を動かないそうです。


先日はドライブに連れて行ってもらい

顔だしパネルで記念撮影までしました。

つぶれた餅みたいに写ってる(笑)



0113-2 2016



豆太郎、そら豆は相変わらずです。

豆太郎、こっちはなーんにもかわっていません。

だからいつでも戻っておいで。







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