このブログは、 南国バリ島に生まれ育った野生児パグ 豆太郎 と そら豆 が
ニッポンへ上陸しちゃった、トホホな 帰国犬日記 として 再スタートしました m(-_-)m





                         ☆ ☆ ☆



豆太郎へ100日目のラブレターを書いた夜

悲しくて淋しくて豆太郎に会いたくて

そら豆を抱きしめながら泣いた。




もう1度、

豆太郎をこんな風に抱きしめたいと

あったかくて柔らかい体を

もう1度抱きしめたいと思いながら。




そら豆の体温を感じながら

ひとしきり泣いたあと

そして、ふと気づいた。


いや、気づいたというより

ストンと胸に降りてきたような

心にスッと差し込んできたような

そんな感じで・・・・・・。





豆太郎を失った

そら豆の淋しさや悲しみは

もしかして私と同じくらい

あるいは私よりも

大きいのかもしれない、と。





0221-1 2016






私と豆太郎が14年間を過ごしたように

そら豆もまた

もの心のついた時から片時も離れず豆太郎と

12年間ずっと一緒に過ごしてきたのだ。


そら豆にとって豆太郎は

父犬であり友だちでありライバルでもある

唯一無二の存在だったろう。




私が豆太郎と

かけがえのない時間を過ごしたように

そら豆も豆太郎と

濃密な時間を過ごしたはずだ。





淋しくないはずがない。

悲しくないわけがない。





豆太郎がいなくなって

そら豆が淋しそうにしているのを

分かっているつもりではいた。



どんどん淋しがり屋になって

ひとりにされるのが苦手になっていく

そら豆を見てきた。




けれど、これまで私は

自分の淋しさや悲しみに気をとられすぎていて

そら豆の気持ちに

寄り沿おうとはしていなかった。


ひとりで豆太郎を想って

そら豆を置き去りにしてしまっていた。




私たちは

大切な存在を失ってしまった者同士なのに。





0221-2 2016





私のように泣きじゃくったり

豆太郎の名前を呼んだりできないそら豆が

抱えている悲しみはきっと大きい。




気づけてよかった。




100日もかかってしまったけれど。

豆太郎が教えてくれたのかもしれないけれど。



もう、そら豆を置き去りにしない。



そら豆のあたたかい体のなかに

ひんやりとした悲しみが沈んでいることを

もう、忘れたりしない。




0221-3 2016





私と豆太郎とそら豆。

これまでずっと、

ひとりと2頭で歩んできたように




これからもずっと、

ひとりと2頭で歩いてゆこう。




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