このブログは、 南国バリ島に生まれ育った野生児パグ 豆太郎 と そら豆 が
ニッポンへ上陸しちゃった、トホホな 帰国犬日記 として 再スタートしました m(-_-)m





                         ☆ ☆ ☆



今朝、

そら豆が見つけた・・・・・・・。




0229-1 2016




フキノトウ。

小さな春の気配。



暖冬とはいえ、

毎日寒い寒いといいながら過ごしているのに

まだまだ霜が降りる日も多いのに

季節は確実に進んでいた。





豆太郎を失ったのは晩秋のこと。



豆太郎をひとりぼっちで逝かせてしまった

自分が許せなくて情けなくて

後悔と懺悔と絶望のうちに冬が来て



豆太郎がいない空しいだけの毎日を

ぼんやり消化しているうちに雪が降り



そしてようやく

豆太郎が遺してくれたそら豆の存在に

思いを寄せられるようになった

2月の終わり・・・・・・・



もうそこまで

春が来ていることに気づいた。





0229-2 2016





豆太郎のクッシング症候群が急激に進んで

体も脚もどんどん弱くなったのは

ちょうど去年の今ごろだった。



けれども春になれば、

もう少し暖かくなれば

体調もよくなって

病状が好転するかもしれないと

希望も持っていた。



まさか次の春に

豆太郎がいないなんて・・・・・・・

1ミリたりとも予想していなかった。





0229-3 2016





本音をいえば・・・・・・

春なんて来なければいいと思っている。

新しい命の芽吹きなんて見たくない。



何よりも愛しい豆太郎の

命の火は消えてしまったというのに

ほかの命の誕生なんて喜べない。




もうこれ以上

時間なんて経たないでほしい。



豆太郎のいた日々を

豆太郎と過ごした時間を

もうこれ以上

過去のものにしたくない。





自分の考えが後ろ向きなことは知っている。

エゴなのも、情けないのも、十分承知している。



でも、でも・・・・・・。


でも、でも・・・・・・。




豆太郎が逝った秋を、忘れられない。






0229-4 2016





そら豆は今朝、

春を見つけた。

春の匂いをクンクンした。



豆太郎はもう

春の香りを嗅げないけれど・・・・・・・・。




せめて、そら豆が

豆太郎の分まで

春を楽しみ

春の匂いを肺いっぱい

深呼吸してくれればいいと思う。




そうすれば、きっと

今年の春が豆太郎へも

届くように思えるから。





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