このブログは、 南国バリ島に生まれ育った野生児パグ 豆太郎 と そら豆 が
ニッポンへ上陸しちゃった、トホホな 帰国犬日記 として 再スタートしました m(-_-)m





                         ☆ ☆ ☆



ゆうべ、豆太郎の服のことが

旅立つ豆太郎に持たせた普段着のことが

とてもショックで情けなくて

半ベソをかきながら眠ったせいだろうか。

夢をみた。




夢のなかで私は

たくさんの人から難癖をつけられたり

アレしろコレしろと追いたてられたり。




嫌だなぁ、しんどいなぁと

ヘトヘトになっていたら

急に足元から豆太郎が出てきた。

コロコロっと

豆太郎が飛び出してきた。




『 豆太郎、戻って来たの?!』




夢の中の私は

嬉しくて嬉しくて声をあげた。





0326-1 2016





これまでも何度か

夢に豆太郎が出てきた。




けれども夢の中の私はいつも

豆太郎が亡くなったことを忘れていて

一緒にいるのが当たり前の頃のように

彼の姿をみていた。




そして、豆太郎が亡くなったことを

思い出しそうになった瞬間いつも

豆太郎の姿はふわっと消えて

夢から覚めた。




だから目覚めてから毎回悔んだ。

なんで普通に接していたのだろう?と。

なんで夢の中の自分は亡くなったことを

認識していないのだろう?と。





せっかく豆太郎に会えたのに・・・・・・。





0326-2 2016





けれども、ゆうべの私は

豆太郎が亡くなったことを知っていた。

だから豆太郎の姿を見た瞬間

戻ってきた!と喜んだ。




大急ぎで豆太郎を抱き上げ

『戻って来たの、戻って来たの』と

しつこいくらい声をかけた。




抱き上げた体のズッシリとした重み。

ちょっとチクチクする毛の感触。

ハアハアとした息遣い。

開き気味の口元。

少し細めた眼。

丸いおでこ。

見慣れた横顔。




どれもこれもよく知っている

細胞の1つ1つが記憶している

豆太郎の体をしっかりと抱きしめた。





0326-3 2016





泣きながら目が覚めた。

嬉しくて懐かしくて、

悲しくて・・・・・・。




あんなにきつく抱いていたはずの

豆太郎はもういなくなっていたけれど




ゆうべ、

私の元へ戻って来てくれた豆太郎は

ピンク色のTシャツを着ていた。



旅立ちに持たせた普段着の

前の晩に悔んでいた服を着ていた。




あんな使い古しの普段着を、と

悔んでいたけれど・・・・・・

あのピンクのTシャツは

やっぱり豆太郎によく似合っていて




少しだけ、救われた気がした・・・・・・・。




☆豆太郎の想いやりの夢かな…?☆
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