このブログは、 南国バリ島に生まれ育った野生児パグ 豆太郎 と そら豆 が
ニッポンへ上陸しちゃった、トホホな 帰国犬日記 として 再スタートしました m(-_-)m





                         ☆ ☆ ☆



そら豆は今でこそ

1日のほとんどを寝て暮らす

まったりシニアになったけれど

若犬の頃はそれはそれはハイパーで

元気で怖いもの知らずの反面

突然に体調を崩したり

病気や怪我をした子でもありました。




だから私はそら豆に対しては

ある日、突然いなくなっちゃうような

どこかへ行ってしまうような

そんな理由のない不安をずっと持っていて




たぶんそれはそら豆が

2歳になる少し前

2005年のちょうど今ごろに

左目の視力を失った時から

抱えてきた不安だと思います。






0427-1-2016.jpg






11年前の4月の朝

いつものように起きてきたそら豆の顔は

左の眼球が信じられないくらい巨大に腫れあがり

まるで目の中にイチジクが入っているような

ひどい状態でした。




それでも特に痛がる様子でもなく

ヒョコヒョコと歩いて外に出たがったので

まだ病院も開いてない早い時間だったのもあり

家の庭先に出してやったら・・・・・・




いきなり目から大量の液体が流れ出し

大きく腫れあがった眼球は

そのまま潰れてしまったのでした。




たぶん、ヤンチャなそら豆は知らない間に

どこかで目を怪我していたのでしょうが

食欲も元気もめいっぱいあったこともあり

私はちっとも気づいていませんでした。




日本の動物病院でならもっともっと適切な

処置もできたかもしれません。

けれど、当時私たちはバリ島で暮らしていて

ペット後進国での動物病院事情は

かなりお粗末だったこともあり

そら豆の眼球はなんとか摘出をまぬがれ

残すことはできたものの

潰れて委縮した左目の視力は完全に失われ

片目の不自由な生活を

余儀なくされることとなりました。






0427-2-2016.jpg






幸いそら豆は片目のハンデにも慣れて

元の元気でハイパーな子に戻ったけれど

視野が狭くなってしまったぶん

溝に落っこちたり、方向が分からなくなって

迷子になりかけたりと

危なっかしいことも増え・・・・・・。




その時から私は

そら豆に対していつも不安と

そして怪我のことを

もっと早くに気づいてあげられなかった

申し訳なさを抱えてきたのですが




同時に・・・・・・。




そら豆が時々みせる表情

少し視点のずれたポカンとした表情は

不自由ながらも一生懸命に生きている

そら豆の逞しさと素直さがそのまま現われた

純真な天使のようだとも・・・・・・






0427-3-2016.jpg






親バカですが。。。。


思ったりしているのです。



☆今日もありがとうございました☆




スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://mame2bali.blog58.fc2.com/tb.php/647-a8298571