このブログは、 南国バリ島に生まれ育った野生児パグ 豆太郎 と そら豆 が
ニッポンへ上陸しちゃった、トホホな 帰国犬日記 として 再スタートしました m(-_-)m





                         ☆ ☆ ☆



豆太郎が亡くなってから

散歩中そら豆の歩くペースが

ずいぶん遅くなったと感じていました。



シニアカーっていうんですかね?

後からやって来られた

手押し車のおばあちゃんに

追い抜かされることもたびたびで。



豆太郎がいなくなって

気落ちしてるのかな?

ひとりぼっちになって淋しいせいで

老けこんでしまったのかな?

なんで?なんで?って・・・・・。



ぽてり、ぽてり、と

脚を運ぶそら豆の姿を眺めながら

散歩のたびに考えていました。






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でもある時、ふと思ったんです。




もしかしたら、

そら豆の歩くペースは前から

こんなものだったのかも知れないって。

亡くなる前の豆太郎の歩みが

そら豆以上に遅かったから

気づかなかっただけかも知れないって。




晩年の豆太郎はクッシング症候群のせいで

本当に脚が弱ってしまっていて

1歩2歩進んで立ち止まり・・・・・

また1歩進んでは立ち止まる・・・・

そんな超スローなお散歩だったから

シャンシャンと歩くそら豆の姿を

頼もしく眺めていました。




でも、豆太郎が亡くなって

そら豆とフタリたけで歩く散歩に

慣れるにつれて・・・・・

ようやく私は、そら豆が

12歳という年齢相応に

ゆっくりとしか歩かなくなっていたことに

気づいたのでした。





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最近そら豆とお散歩してるとよく

「おいくつ?」

とか

「だいぶお歳なの?」

と、声をかけられます。

「ずいぶん年寄りだねぇ~」

と、言われたことも。




そんな時

少し淋しい気持ちになるのですが・・・・。






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でも。。。。

若犬の頃のように

ズンズン歩くお散歩も楽しいけれど

のんびり、ゆったり・・・・・

アスファルトの割れ目から生えた

雑草の成長具合にさえ気づけるほどに

ゆるやかなお散歩も悪くないと

近ごろはそう思えるようになりました。




そして、

それを教えてくれたのは豆太郎。

1歩進んで立ち止まる・・・・

どれほどスローなお散歩でも

歩くことだけが目的じゃなく

共に歩める時間こそが宝物だったと

豆太郎が逝って知ったから・・・・・。






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そうして、

そら豆のシニアライフも

彼の、のんびりとしたお散歩のように

ぼてり、ぽてりと1歩ずつ・・・・・・



できれば、

ゆっくりゆっくり・・・・・・

歳をとってくれますようにと

願っているのです。



☆ゆっくりおじいちゃんになってね・・・☆


☆今日もご訪問頂きありがとうございました☆




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