このブログは、 南国バリ島に生まれ育った野生児パグ 豆太郎 と そら豆 が
ニッポンへ上陸しちゃった、トホホな 帰国犬日記 として 再スタートしました m(-_-)m





                         ☆ ☆ ☆



マダニ媒介性の感染性疾患である

エールリヒア症の疑いがあったそら豆。



ただPCR (ポリメラーゼ連鎖反応法)検査では

陽性反応がきちんと確認できず

見切り発車のようなかたちでこの一ヶ月

エールリヒア症の治療薬である

ヒブラマイシンという抗生物質を

服用してきました。(→☆





0806-1-2016.jpg





あれから、ひと月。

お薬の効果が出ているのかどうか

血液検査を受けるため

動物病院にいってきました。



ちょっと大げさですが

そら豆と私にとっては

吉と出るか?凶とでるか?

天のお告げを聞くような気持ちで・・・・・。






そして結果は。。。





0806-2-2016.jpg





グロブリン値の低下、貧血の改善、

血小板数の増加などなど

かなりの症状が改善しており

嬉しい結果となりました!



そら豆がエールリヒア症だったとすれば

日本にはないこの病気を少なくとも

バリ島に住んでいた

5年以上前から保菌していたと考えられ

病気はすでに慢性期に入って

骨髄の奥のほうにまで菌が入り込んでいる

可能性もあったから

たとえ投薬治療をしても芳しい結果が

出ないことも十分に予想されていただけに

先生も予想以上に良い結果が出たと

褒めてくださいました。



もちろん、

まだまだ完全に快復とはいきませんが

それでも、これまで赤点ばかりだった

血液検査の結果を思えば

ずいぶん基準値に近づいてきているかな?と。





0806-3-2016.jpg





今さらですがマダニの感染症とは

本当に怖い病気だなぁと思います。


知らないうちに感染して

大きな症状もないまま

静かに進行していく怖さ・・・・・。



少なくともそら豆の場合は

病院に駆け込むような症状は記憶になく

あったとしても数日の下痢や元気の消失・・・

感染時の初期症状を

軽度の体調不良として

私は見過ごしてしまいました。



エールリヒア症は日本にはない病気だけれど

同じように生き物の細胞内に入り込んで

宿主の身体を蝕む感染症として

有名なバベシア症は

日本でも多く確認されている

マダニ媒介性の感染性疾患。



そら豆は散歩中に草むらに入ったり

クンクンするのが好きなの子なので

これからは今まで以上にノミ・ダニ予防を

しなくちゃと胆に銘じている次第です。





0806-4 2016





このひと月の服用で

ずいぶん効果があったこともあり

もうひと月、

お薬を続けることになったそら豆。



来月検査をするころには

もっともっと良くなって

欲張りですが・・・・・

高グロブリン血症や

エールリヒア症と完全に

サヨナラできることを期待しています。



☆悪い菌を完全にやっつけようね☆


☆今日もご訪問頂きありがとうございました☆



スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://mame2bali.blog58.fc2.com/tb.php/744-3ee0c91c